とっておきの芸術祭 知事賞受賞
- 2025/12/24
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支援センター圭では、障害のある人が応募できる作品展「とっておきの芸術祭」に毎年応募しています。今回は初めてセンターの作品が知事賞を受賞し、12月13日(土)に行われた表彰式に参加しました。今回の作品は、使わなくなったチラシを活用して作成した「ラッキースター」(細長い紙を折りたたんで作る立体的で小さな星)で、大きなひまわりを表現しました。1.5cm角のラッキースターを約1600個、センターのみんなで協力して作成しました。作業中は気が遠くなるほど大変でしたが、完成した作品を目にしたときには、みんなで大きな達成感を味わうことができました。また、知事賞という大変名誉ある賞を受賞したと知ったときは、本当にうれしい気持ちになりました。表彰式には、メンバーさん、ボランティアさん、職員合わせて11名が参加しました。特に制作に深く関わったメンバーさんが代表して西脇知事から賞状を受け取る姿を見て、改めて本当にすごい賞をいただいたのだと実感しました。表彰式終了後には、作品の前で西脇知事と一緒に写真を撮らせていただき、貴重な体験となりました。また、他の出展作品も鑑賞しましたが、どれも個性的で素敵な作品ばかりでした。その中からセンターの作品を選んでいただけたと思うと、さらに嬉しい気持ちになりました。来年に向けても、センターのみんなでアイデアを出し合い、また素敵な作品を作っていけたらと思います。




歳末たすけあい運動に参加してきました
- 2025/12/09
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12月6日(土)、職員2名でマツモト亀岡東店にて開催された「歳末たすけあい運動」に参加しました。スタートは午前10時。最初は冷え込みが厳しい中での活動となりましたが、お昼が近づくにつれてだんだんと温かくなっていきました。活動時間は1時間半でしたが、たくさんの方が募金にご協力くださり、その優しさに心がじんわり。特に、小さなお子さんも募金をしてくださり、希望くんと一緒に楽しそうに写真を撮ったり、触れ合ったりする姿もあって、思わずこちらまで笑顔になりました。ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!皆さんのお気持ちが、地域を支える大きな力になっています。

圭の家 一泊旅行2025のご報告
- 2025/11/20
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2025年11月13日(木)、14日(金)に圭の家としては6年ぶりに一泊旅行を実施しました。以前は法人の行事として、圭の家は年に1回一泊旅行をしていました。しかし、2020年1月頃から新型コロナウイルスが流行し、翌月の2月に企画していた一泊旅行をキャンセルせざるを得ない状況になってしまいました。それ以降、圭の家では新型コロナウイルスの感染予防対策として、一度も一泊旅行を実施していませんでした。2024年に入り、法人内で何度も検討を重ねた結果、そろそろ一泊旅行の行事を再開しようということになりました。しかし、昨今の物価上昇によるホテル宿泊代金や観光バス利用料などの上昇により、以前に比べて一人あたりの自己負担額がかなり増加しており、以前と同じような金額(予算)では、一泊旅行が出来ない状態になっていました。どうしようかと職員一同で悩んでいた時に、「公益財団法人公益推進協会 東邦電気産業基金による助成事業」の募集を発見しました。メンバーさんと職員でなんとか久しぶりに一泊旅行がしたいという気持ちから応募させて頂きました。今回、私達の気持ちを理解して下さり、幸運にも福利厚生事業として助成金を頂けることになりました。助成金を一泊旅行にかかる費用に利用させて頂けることにより、メンバーさんも職員もコロナ禍以前と同じような自己負担の金額で一泊旅行に行けることになりました。このような経緯で実施出来るようになった今回の一泊旅行の内容を簡単ではありますがご報告させて頂きます。
11月13日(木)9時頃にメンバーさんと職員総勢21名で貸し切りのバスに乗り亀岡を出発しました。1日目のバスの中では、みんなでカラオケを楽しみました。歌うのが好きな方、仲間の歌声を聴くのが好きな方、手拍子をするのが好きな方など、みなさんそれぞれの楽しみ方をされていました。11時頃に「兵庫県立あわじ花さじき」に到着し、グループごとにそれぞれのペースで壮大なお花畑を見学しました。すごく綺麗なお花畑に心を癒されました。その後、12時頃に「海鮮料理きとら 津名店」に到着して昼食を食べました。予約していた海鮮料理をみんなで美味しく頂きました。

その後、13時半頃に「たこせんべいの里」に到着し、試食をしたりお土産を買いました。たくさんの種類のおせんべいがあり、みなさんたくさん買われていました。

その後、14時40分頃に「洲本城」に到着してグループごとにお城の見学をしました。山の頂上付近にあるお城だったので、辿り着くまでに少し大変な場面もありましたが、みなさんお城を近くで見た時に充実感に満ち溢れた笑顔をされていました。

その後、16時半頃に「ベイリゾートホテル鳴門海月」に到着しました。みなさん各部屋でゆっくりと過ごされた後、18時から20時までの間みんなで宴会場で夕飯を食べながら手作りゲームを行いました。今回のゲームは、メンバーさんと職員混合の3チームに分かれ、「言葉によるヒントで何の食べ物か推理しようゲーム」と「ジェスチャーゲーム」と「みんなで答えを揃えようゲーム」の3種類のゲームを行いました。一泊旅行実行委員のメンバーさん2人の素晴らしいアイディアや進行もあり、3種類のゲームすべて大盛況でした。その後、それぞれのペースで大浴場を利用したり、部屋でゆっくりと過ごして就寝しました。

2日目は、朝7時半からの朝食でした。昨日の疲れもあり、朝食をあまり食べられない方もおられるかなと思いましたが、すごく種類も多くて美味しかったこともあってか、ほとんどの方が完食していました。

8時半頃にホテルをチェックアウトし、バスで「鳴門うずしお観潮船の船乗り場」に向かいました。8時45分頃に船乗り場に着き、9時頃から出航して30分間ほど船旅を楽しみました。船の上で感じる風はとても気持ちがよく、また絶景を楽しむことが出来ました。

船旅が終わった後、バスに乗り「ウェルネスパーク五色」に向かいました。10時半頃に「ウェルネスパーク五色」に到着し、みんなで周辺をお散歩したり、植物専門店を見学した後、11時頃から昼食を頂きました。ウェルネスパークのお食事もとても豪華で美味しかったです。今回の旅行は、事前にみんな一緒のメニューを注文していたので、料理の味や食事中の雰囲気も共有することが出来て非常に良かったです。

その後、バスで「淡路ハイウェイオアシス」に向かいました。「淡路ハイウェイオアシス」では休憩をしたり、お土産を買ったりしました。

13時半頃に「淡路ハイウェイオアシス」を出発し、途中で宝塚サービスエリアで最後の休憩をとり、15時半頃に亀岡に帰ってきました。今回、6年ぶりに一泊旅行を実施し、改めてメンバーさんと職員で一緒に一泊二日を過ごすことの楽しさや喜びや大切さやを感じることが出来ました。普段話せないような話が出来たり、普段は見ることの出来ないメンバーさんの様子を発見出来たり、何よりもみんなで様々な出来事を共有でき、かけがえのない思い出が増えたことが嬉しかったです。日々の作業の中でも笑いや楽しさはありますが、旅行ならではの笑いやトラブルがあり、とても貴重な2日間となりました。今後、物価の高騰などもあり、金銭的な理由で、一泊旅行の行事が1年に1回実施出来るのか、2~3年に1回の実施になるのかまだわかりませんが、今後も定期的にメンバーさんと職員で一泊旅行がしたいなと心から思います。今回旅行に参加されたみなさんお疲れ様でした。次回は、もっと多くのメンバーさんと行けたらさらに嬉しいなと思います。今回、一泊旅行が実現出来たのは、「公益財団法人公益推進協会 東邦電気産業基金による助成事業」を利用させて頂けたことが非常に大きいです。本当にありがとうございました。