圭の家35周年企画 のご報告
- 2026/02/27
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2026年2月21日(土)に、「圭の家35周年企画のイベント」をガレリアかめおか2階で開催しました。午前の部は、10時からメンバーさんとボランティアの方と職員、総勢34名で行いました。35周年企画のメンバー実行委員のMさんが開会の挨拶をされました。圭の家を通所している中でのご自身の気持ちを表現して下さり感動的な挨拶でした。その後、圭の家の35周年の歩みがわかるような約9分間の手作り動画をみんなで見ました。圭の家の立ち上げ当初の全然知らない写真、懐かしい写真、現在の写真などがあり、みなさん楽しそうに動画を見てくださっていました。その後、自由にお菓子を食べながら4つのチームに分かれて協力しながら和気あいあいとゲームを行いました。今回は、①圭の家に関するクイズ3問、②チームで絵を仕上げようゲーム、③箱の中身は、な~にゲーム、④ジェスチャーゲーム、⑤目をつむって35秒をぴったり当てられるのは、だ~れゲームを行いました。すべてのゲームが終わった後は、林理事長に、30分ほど圭の家の歴史に関するお話をしていただきました。35年前の話などもあり、驚きや学びになることがたくさん含まれている内容でした。みなさん興味深く真剣な眼差しで話を聞いておられました。その後、メンバー実行委員のОさんの素敵な閉会の挨拶がありました。午前中の圭の家35周年企画は、メンバーさんとボランティアの方と職員で共に楽しく素敵な時間を過ごすことが出来ました。
午後の部は、午前中と同じ会場でしたが、会場レイアウトを変更し、「集まろう つながろう 座談会」を行いました。午後の部に関しては、外部の方にも事前に案内チラシを配布させていただき、約55名の方が参加してくださりました。13時30分から開始しました。圭の家OBの方3名に登壇していただき、竹林施設長がコーディネーターを担い、「第1部 障害当事者とコーディネーターによる座談会」を行いました。登壇してくださった3名のOBの方が、本当にわかりやすく実体験に基づいた様々なお話をしてくださったおかげで、障害理解を深めたり新しい気づきを得ることができた有意義な時間となりました。「自身の障害の発症時期の様子について」、「自身の障害特性について」、「圭の家に通所していた頃の気持ち」、「自身の就職活動や転職活動について」、「現在の就労状況について」、「自身の長所や短所について」、「自身の恋愛観や結婚観や実際の結婚生活について」など様々なテーマのお話をしてくださりました。登壇者3名の方は、「統合失調症」、「発達障害」、「高次脳機能障害」とそれぞれ異なった障害をお持ちだったので、三者三様のお話をしてくださり本当に素晴らしい内容のお話を会場全体で共有することができました。第1部は、このような内容で、約1時間で終了しました。15分間の休憩をはさんだ後、14時50分から、「第2部 みんなで座談会」を始めました。第2部は、第1部の内容を踏まえ、来場者の方からも自由に発言をしていただく内容でした。障害当事者の家族の方、大学生、現役のメンバーさん、圭の家OBの方などからたくさんのご意見や質疑がありました。登壇者3名の方が質疑に対しても丁寧にわかりやすく、たまに冗談も交えて返答してくださったおかげで、会場がとても和やかな雰囲気につつまれていました。第2部は35分間ほどで終了しました。閉会の挨拶は、林理事長にしていただきました。午後の部は、このような流れで15時30分に閉会しました。
今回の圭の家35周年企画は、このような形で無事盛大に終えることができました。登壇してくださった3名のOBの方、来場してくださった方々、そして日頃から圭の家に関わってくださっている皆さまのおかげで開催でき感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、皆さまに温かく圭の家を見守っていただけたら幸いです。圭の家、支援センター 圭のメンバーさんと職員一同みんなで力を合わせてこれからも頑張っていこうと思います。この度は、本当にありがとうございました。そして、今後とも何卒よろしくお願いいたします。
圭の家のメンバーМさんの午前の部の開会の挨拶文をご紹介させていただきます★☆
圭の家も35周年を迎えました。おめでとうございます。私の事になりますが、毎日毎日朝ちゃんと起きて圭の家に行き、気が利かず仕事がきっちりできず、よく注意を受けながらも仕事をやり、その充実感の積み重ねの毎日だったと思います。
みなさんは圭の家についてどんな考えをお持ちでしょうか? ここで働いておられるスタッフさんやメンバーさんに対するいろいろな思いを持たれているのではないでしょうか? 「あいつよくやっている、気が利くなあ」という感情、あるいは「あいつ何を考えてるんやろ、ちゃんと考えてやらんかい」という感情を持たれたこともあるのではないでしょうか? けれども、皆さんは責任感とプライドを持って仕事に取り組まれ、怠ける人は誰一人いませんでした。スタッフさんは時には厳しくしからはることもあるけど、暖かい対応でいろいろな悩みにも相談に乗ってもらったりして、また我々メンバーさんを暖かく見守って下さり感謝の気持ちでいっぱいです。また、食堂スタッフさんは毎日毎日おいしい給食を作って、仕事の合間の楽しいひとときを提供して下さり本当にありがとうございます。
今日は皆さん圭の家35周年企画に参加して下さって本当にありがとうございます。午前の部は、みんなで9分間の映像をスクリーンで見てもらい、そしてゲーム、そして茶話会を楽しみながら林理事長の話や皆さんの質疑応答や意見交流などしてもらうことを予定しています。今日2時間ほどの時間ですが、この時間を存分に楽しんでいただけたらと思います。これをもって開会の挨拶とさせていただきます。



歌の交流会 2026 のご報告
- 2026/02/12
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1月23日(金)にガレリアかめおかで『京家連・文化交流会、歌の集い』が開催され約160名の方が参加をされました。数日前から大寒波の影響で雪が心配されていましたが、亀岡は特に雪が積もることもなく、歌の集いを無事に開催することが出来たので良かったです。午前中はいつも通り合唱の部がありました。全6チームが参加をされ、圭の家はトップバッターでした。今回圭の家はウルフルズさんの『笑えれば』を歌いました。最初は半分以上の方がこの曲を知らなかったので、どうなるのだろうかと思っていたのですが、毎朝15分ほどCDを流したことと、11月から毎週木曜日の朝、仕事が始まる前に30分間の練習をしたことでメンバーさんも歌を覚えられ、練習を重ねるごとに上達していきました。当日も朝のリハーサルが終わってから本番が始まるまで1時間ほど時間があったので、その間に声出しとして会場の外に出て練習をしました。緊張をされているメンバーさんもおられましたが、『11月から毎週、みんなで頑張って練習してきた成果を今日出し切りましょう!』という実行委員さんからの声掛けを受けてステージに臨みました。トップバッターとは思えない、堂々とした大きな歌声で、楽しく歌うことが出来ていたのでとても良いステージになったと思います。今回、圭の家に関係する方たちが応援としてたくさん来ていただいていたので、その応援の声もみんなにとっては嬉しかったと思います。その後、他の事業所の発表も聴きましたが、どこの事業所もレベルが上がっていてとても上手でした。今回、圭の家は合唱で特別賞として『グッドスピリット賞』を受賞しました。最優秀賞や優秀賞を取ることは出来ませんでしたが、他のチームの発表を聴いて次はまた良い賞を取れるように頑張りたいという気持ちになりました。参加賞としていただける美味しいお弁当を食べた後、午後からはカラオケの部がありました。圭の家からは5名の方が出場されました。カラオケの部も皆さんレベルが高く、圭の家のメンバーさんも緊張されながらもとても上手に歌われていました。カラオケに出ない方も手拍子をしたり、圭の家のメンバーさんの時には声援を送ったりとそれぞれが楽しんで過ごされていました。また、今年も支援センター 圭では、コーヒー販売を行いました。物価高の影響もあり、少し値上げをしたのですが、たくさんの方が購入して下さいました。支援センター 圭のコーヒーを楽しみにして下さる方もいてとてもありがたいです。今回の歌の集いも皆さんそれぞれに最後まで楽しまれていたので良かったです。また次回の開催も楽しみにしたいと思います。





「ほっと五」学びの会 ~おたのしみ会~ のご報告
- 2026/01/22
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2025年12月17日(水)におたのしみ会を開催しました。午前中にセンターで作ったカップケーキに、ホイップクリームやチョコチップ、カラースプレー等を使用し、一人一個ずつ、思い思いにデコレーションを行いました。完成後は、自分でデコレーションしたカップケーキを食べながら、クリスマスに関する雑学クイズや以心伝心ゲームを行いました。
メンバーの感想
2025年12月17日にありました。その日は、ものすごく寒くて、帰り雨がふってきました。そして、いよいよおたのしみ会がはじまり、この日は、センターの職員さんと圭の家のメンバーさん5人でワキあいあいとはじまり、まずセンターにかかわってくださっているボランティアさんがつくってくださったカップケーキに一人一人かざりをしてすごくかわいいカップケーキになりものすごくおいしくいただきました。それから、私は、にがてとする、センターの職員のだすもんだいに、5人が、あわさないとあかんもんだいでした。ゲームがはじまって、とちゅうまでこたえがあまりあいませんでしたが、さいごのさいごでバッチシこたえがあってめでたしめでたしでした。ものすごく頭を使いました。でも、楽しかったかな~~。(Aさん)
久しぶりにセンターに行き職員さんに出会いました。ボランティアの方が、参加する自分たちの為にカップケーキを用意してくれてはりました。ありがたい事です。みんな思い思いのトッピングで飾りつけをしました。それぞれの思いのケーキが出来上がり、良かったと思いました。そのあとクリスマスにちなんだクイズを何個かしてみんなで楽しい時間が過ごせて良かったと思います。又行事に参加したいと思います。(Bさん)
職員の感想
参加者はそれぞれが工夫しながらデコレーションを楽しむ様子が見られた。自分で作ったカップケーキを食べることで達成感が感じられ、クイズやゲームでは笑顔や会話が増え、和やかな雰囲気で参加されていた。季節行事を楽しむ機会となり、気分転換につながったのではないかと思う。今後も、季節感のある活動や、無理なく参加できる内容を取り入れながら、参加者が安心して楽しめる場づくりを継続していきたい。
